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石垣市

位置

 石垣島は沖縄本島の那覇港から海路約439km、台湾の基隆(キールン)から約200kmの位置にある。市域は、八重山列島の主島である石垣島と、尖閣諸島など12の無人島からなる。石垣島は中央からやや北よりに県下最高峰の於茂登岳とこれに連なる山々が山系を形成している。

 島の北部から海岸線まで山地が迫り、島の中央部から南には名蔵傑層や琉球石灰岩からなる大地があり、大地を刻む谷間に平地が広がっている。北部海岸は多種類のサンゴが生育しており、世界的にもめずらしい場所である。また、宮良川や名蔵川などの河口にはマングローブ群落が見られる。

歴史

 八重山諸島は中央の沖縄本島への帰属が遅く琉球王国へ進貢したのは1390年のことだといわれている。1500年オヤケアカハチの乱以後、王府の支配下におかれ、1609年の薩摩侵入以後はいっそう統治が強化された。人頭税制や強制移住などの悪政に苦しみ、また、明和の大津波などの災害で、しばしば悲惨な状況に追い込まれた。

 廃藩置県の1880年、八重山島役所が設置され1896年には島庁と改称された。1908年に八重山村、1914年に石垣村、1926年に石垣町となった。沖縄戦では地上戦はなかったがマラリア被害にみまわれた。戦後、1947年石垣市に昇格し、1964年に大浜町を合併して一島一市となった。1972年の本土復帰以後は、基盤整備事業などが進み、生活環境が整った。また、はやくから観光客が訪れた地域でもあり、現在も年間を通して多くの観光客を迎える。

特産品

・八重山上布、ミンサー織り、黒真珠、石垣牛、パイナップル、マンゴー、ビワ、泡盛、ラン、かまぼこ、サトウキビ

伝統行事

・種取祭

 旧暦の9月〜10月に行われる。豊年を祈る厳粛な儀式のあとに演じられる奉納芸能がみもの。

・ハーリー(海神祭)

 旧暦の54日。豊漁祈願の祭事としてウミンチュたちが爬竜船競漕を行う。

 (市の花)サキシマツツジ、(市の木)ヤエヤマコクタン、(市の鳥)カンムリワシ、(市の魚)ハマフエフキ