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名護市

位置

 沖縄本島北部、国頭地方の基部を主に本部半島の一部と屋我地島(ヤガジジマ)と奥武島(オウジマ)を市域とする。市の東部には国頭山地が南北に走る。山地は北東から南西へ多野岳、名護岳、辺野古岳、久志岳と連なっている。標高は低いが起伏は大きい。太平洋岸の海岸線は屈曲にとみ、幅の広い海岸段丘が発達している。西側は断層によって断ち切られ、名護市街から喜瀬の間では道路が直接海岸に面し、1975年の沖縄国際海洋博覧会のために、現在の道路が開通するまでは、海岸線の屈曲に沿っての道で、名護の七曲がりと呼ばれ、風光明媚な海岸線が続いていた。

歴史

 名護市では80以上の先史遺跡が確認されている。それにつづく、グスク時代の遺跡も多数発見されており、名護城からはグスク時代の土器とともに須恵器類、石斧、中国製青磁などが出土している。

 琉球王朝時代の1670年代には間切の再編成が行われ、久志間切が創設された。1728年には名護間切の総地頭に近世沖縄の代表的な文人であり、学者、教育者であった程順則(ティジュンソク)が任命され、多くの事業を行った。

 廃藩置県後、北部地域の主要機関が名護に集中した。

 沖縄戦では、中南部からの避難民で溢れ返った。戦後、1970年沖縄県で9番目の市となった。一方、久志岳や辺野古岳一帯には、米軍演習場などがあり、市域の10%を占めるにいたっている。現在は北部地域の政治、経済、文化の中心都市として発展している。

特産品

・パイナップル、みかん、オリオンビール、古我地焼、泡盛、ゴーヤ茶、チョコもち、なごらんせっけん、藍染め、パインワイン

伝統行事

・屋部の八月踊り

・名護のさくら祭り

・嘉陽のウシデーク

・村踊り(各字)

(市の花)テッポウユリ、(市の木)ガジュマル、(市の花木)ヒカンザクラ、(市の魚)キス、(市の鳥)リュウキュウメジロ