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那覇市

位置

 沖縄本島南部の西海岸沿いにある。市の中心部はほとんど平坦であるが、東部の首里には標高1656mの弁ヶ嶽を中心に起伏に富んだ丘陵が広がる。国場川など6つの河川をもつ。那覇市が発展を遂げた背景には西部の湾岸地域の埋立地による土地の活用がある。一方、米軍・自衛隊基地が市域の20%を超えている。


歴史

 那覇(旧那覇)は琉球王朝時代の王朝首都の港として発展した。那覇港は1516世紀を頂点に日本本土をはじめとして、中国・朝鮮、遠く安南・シャムなど現在の東南アジア諸国とも交易をおこない繁栄した。しかし、1609年の薩摩侵入以後、海外貿易は一時衰退したが中国・日本との貿易を中心に繁栄を取り戻していった。17世紀後半は那覇の行政組織も確立され商業活動も隆盛をきわめた。1879年廃藩置県を機に政治の中心が首里から移り、県都となった。

 1921年に市制が施かれて近代都市として発展したが19441010日の大空襲で灰じんに帰した。

 第二次世界大戦では壊滅的な打撃を受け、戦後はゼロからのスタートとなった。まず、闇市場を発端に、商業活動も復活して復興していった。1954年に首里市となり、1957年に真和志村と合併し、県都として名実ともに発展を続けている。


特産品

・壷屋焼、漆器、紅型、那覇伝統織物、泡盛、 琉球和紙


伝統行事

・那覇ハーリー

 5345日のハーリーは600年以上前 に中国から伝えられたといわれる。

・那覇大綱挽

 長さ160m、重さ22tの綱を東と西に分かれ て大勢の人がひく。琉球王朝時代の慶賀行事として300年以上の歴史をもつ。毎年10月 に行われる。

・首里文化祭

113日に城下町・首里で行われる王朝時代の国王行列。

(市の花)ブーゲンビレア、(市の木)フクギ