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豊見城市

海軍豪公園からとよみ大橋を望む

位置

 沖縄本島西南部に位置し、北西は那覇市、北東は南風原町と東風原町、南西は糸満市、西側は東シナ海に面している。肥沃なジャーガル(泥灰岩)土壌と水に恵まれ、県中央卸売り市場への出荷シェアは67割を占めるほど野菜の産地として知られている。村レベルの人口としては、全国でも12を争う。都市化が著しい一方、昔ながらの純農村風景

もみられる。

歴史

 この地では先史時代の遺跡は発見されていない。グスク時代以降はある。三山分立時代、14世紀後半の中山王・察度は積極的に明との進貢貿易を展開した。従弟・江応祖は豊見城に城を築城し居城とし、この地方の中心的位置を占めるようになった。後の琉球王朝時代も首里城を守る重要な地としてみなされた。明治411908)年に豊見城間切から豊見城村になった。先の大戦では、日本海軍の沖縄方面根拠地隊が玉砕し、幕僚たちは豊見城海軍壕で自決した。

 近年は近郊農業が盛んであったが那覇のベッドタウンとして人口が増大し、田園都市の様相を呈している。

特産品

・琉球漆器、泡盛、とみしろマース、ウージ染め

伝統行事

・字高安に伝わるガンゴー祭り

 死者を納めた棺を運ぶ輿(ガン)の修復を行い、無病息災と豊年を祈願する祭り。約250年前から伝わるといわれており、12年に一度辰の年に行われる。棒術、空手、踊りなどが披露される。

・保栄茂(ビン)のマチ棒

 6年に1回、旧暦815日に行われる。中学1年生から58歳までの区民男子全員が参加し、様々な棒術を披露。

(村の花)ブーゲンビレア、(村の木)リュウキュウコクタン