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沖縄県

位置
 沖縄県は九州から台湾までの琉球弧のほぼ南半分を占める琉球列島をさし、北緯26度、東経127度を中心とする広大な海域に点在する大小160の島々(0.01k?)から成る。
 島しょのうち、有人島は48(沖縄本当と架橋等により連結された島を含む)である。

気象
 日本唯一の亜熱帯海洋性気候に属し、夏は南東風、冬は北東風が強い。黒潮の関係で冬季も暖かく、年平均気温は摂氏22.4度(那覇市を基準)、最低平気気温も20.1度と降雪、降霜ほとんどない。また、年間降水量は2037mm(那覇市を基準)で、月平均降水量も100mmを下ることはない。年日照時間は季節的変動が大きく、夏季に長く、冬季に短い特性を持っている。また、地理的に台風の進路と転向点に位置するため、夏秋季には集中して台風が襲来する。

県花:デイゴ(方言名 ディーグ)
 インド原産の沖縄を北限とするマメ科の落葉高木。花は総状花序で長さ25cmくらい、鮮やかな赤色で、3〜5月に開花する。樹幹はやわらかくて軽く、琉球漆器の素地に用いられている。成長も早く、街路樹として目にすることも多い。初夏の青空に真っ赤な花のコントラストは、いかにも南国らしい美しい風情である。

県木:リュウキュウマツ(方言名 マーチ)
 琉球列島固有の高木針葉樹で、樹高25m、径1m以上になる。樹形は老成すると傘状になり、美しい枝ぶりが見事である。防潮林、防風林、街路樹としてよく植栽され、材木は造船用材、坑木、パルプ材などに利用される。五枝の松(久米島)、念頭平松(伊平屋屋島)は県の二大名松として知られている。

県鳥:ノグチゲラ(方言名 キータタチャー)
 キツツキ科に属する1属1種の世界的珍鳥。1886年にイギリス人プライヤーによって発見された。世界でも沖縄本島北部のイタジイ、タブノキなどが混生する原生林にのみ生息し、現在100羽内外の生息が推定される。くちばし35〜41mm、翼152〜160mm、尾113〜119mm。1977年、国の特別天然記念物に指定。

県魚:タカサゴ(方言名 グルクン)
フエダイ科夕カサゴ属。グルタンとはタカサゴ属8種の総称。沿岸からリーフの水深50cmくらいのところに群をなして滞泳し、追い込み漁で周年漁獲されるが、盛漁期は5月。体長は25cm前後で、体側の黄色い線や尾ひれの赤い綾取りが美しい。大衆魚として食卓を飾り、唐掲げや煮付け、さしみで食される。美味。