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嘉手納町

位置

 沖縄本島北部の東シナ海に面した西海岸で那覇市から北へ約23kmに位置する。地形は平坦な台地で、比謝川が南東から北部を流れて東シナ海へ注いでいる。町域の83%は嘉手納基地が占めている。

歴史

 町域で6つの遺跡が確認されており、野国貝塚は沖縄最古の遺跡の一つに含まれる。グスク時代の遺跡に嘉手納城跡、屋良城跡がある。三山時代には屋良城は、知花城などと共に北山に対する中山前線とされた。また、琉球王府時代の嘉手納は北谷間切に属した。嘉手納出身の野国総管は、中国に渡り、1605年にイモの種苗を持ち帰った。かんばつに強いイモは、その後積極的に生産が奨励され、沖縄全域に広がった。また、1609年琉球に侵入した薩摩をへて、日本本土へ薩摩いもとして広がっていった。近世までは嘉手納以北は交通が不便だったため、物質は海路で比謝川河口に運ばれていた。そのため嘉手納は物資の集散地であった。明治41年の市町村制施行で旧北谷間切に含まれた嘉手納は北谷村になった。1948年に北谷村から独立し、嘉手納村が成立。1976年には町制が施行された。

特産品

・ビワ、ミカン

伝統行事

・屋良の獅子舞い・千原のエイサー

 旧暦716日、旧暦815日に厄払いのために行われる。

・屋良のチンク

 カジマヤー(88歳)などの祝いに演じられる。

(町の花)ハイビスカス、(町の木)リュキュウコクタン