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竹富町

位置

 日本最南端の町。沖縄本島から南西へ約450kmはなれた八重山諸島にあり、石垣島の南西に点在する大小16の島からなる。最大の島は県内で2番目に大きな西表島、日本最南端の有人島の波照間島、他に黒島、小浜島、竹富島、新城島、鳩間島、由布島などがある。島の地形は大別して、西表島、小浜島などの古期岩石の山地からなる高島と、琉球石灰岩からなる平坦な低島とに区別される。

 西表島はほぼ全島が標高400m内外の山が連なり、島の北や東海岸には段丘が形成されて耕地や牧場となっている。また山地は原生林におおわれ、浦内川、仲間川などの河口にはマングローブの湿地があり熱帯の自然景観をみせている。

歴史

1524年、竹富島出身の西塘(ニシトウ)が首里王府より首里大屋子の頭職に任命され、竹富島に八重山蔵元を創設した。やがて石垣島に移転。1637年から人頭税制が施行され、黒島、竹富島、波照間島の人々は、米づくりができる西表島や石垣島に通ってまで貢納品である米をつくらねばならなかった。明治中期から政府御用資本による西表島石灰発掘がはじまり、太平洋戦争終了まで続いた。1908年八重山諸島全域が八重山村という一村になったが、1914(大正3)年八重山村が分村により誕生。その後、20年の普通町村制施行までは特別村制が実施され、村長は官選であった。役場は当初、竹富島におかれていたが経済、交通の事情もあり、1938(昭和13)年に石垣村登野城に移すという異例の措置がとられ、現在も石垣市美崎町にある。

特産品

・ミンサー織り、黒糖、肉牛、ツノマタ、モズク、アーサ、マンゴー、パイン、泡盛、赤米、黒米、ピイヤーシ

伝統行事

・竹富島種子取祭

・西表島(祖納、干立)祭

・鳩間島、古見(西表島)、新城島プーリー(豊年祭)・波照間島ムシヤーマ・小浜島結願祭

 (町の花)月桃、(町の木)イヌマキ、(町の鳥)アカショウビン、(町の魚)カスミアジ、(町の蝶)ツマベニチョウ、(町の貝)スイジガイ