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八重瀬町

東風平町

位置

 本島南部の中央に位置し、那覇市より10kmのところにある。北西部に豊見城村、西側を糸満市、東北に南風原町、大里村、南に具志頭村に囲まれ、沖縄ではめずらしく、村域が海に面しないところである。南端部には標高163mの八重瀬岳があり、その傾斜地は草原地帯となっている。中央部の低地帯には報得川が東北から南西に流れ、さらに北部低地には餞波川が東から西へ流れている。このふたつの川に沿って優良な農地が広がっている。

歴史

 町内各地にはグスクが点在。廃藩置県後の明治13年には東風平に島尻地方役所がおかれた。その後那覇区役所に移管。明治29年に島尻郡に所属する。

 今次大戦では他市町村と同様潰減的な打撃を受けた。特に八重瀬の断崖は、旧日本軍最後の防壁として位置づけられていたため、昭和2064日から米軍の激しい攻撃をうけることになり、14日ついに米軍に占領された。当時の村民約9000人のうち生存者が5300人と実に4000人近くの犠牲を残して終戦を迎えた。近年は那覇市との社会経済的関係の進展、また島尻地域における広域的役割に対する期待など、重要性が高まりつつあり、現在新たな田園都市としてのまちづくりが進められている。

特産品

・サトウキビ、レタス、泡盛、オクラ

伝統行事

・獅子舞、棒術、ウスデーク

 旧暦815日前後に開催。中でも東風平・友寄・志多伯の獅子舞、東風平の棒術、富盛の唐人・大和人行列、世名城のウスデークはよく知られている。

(町の花)マリーゴールド、(町の木)リュウキュウコクタン、(町の花木)サンダンカ


具志頭村

位置

 沖縄本島南部、那覇より16kmに位置し、四つの市町村と太平洋に面する。東北から南西へのびる海岸線は風光明媚な断崖絶壁をなしている。南側及び東北部に広大なカルスト台地が広がり、北側に傾斜面、中央部は比較的起伏の多い地形を成し、海岸線に沿って崖がつづいている。土壌は東北、南西一帯がサンゴ石灰岩土壌、その他は泥石灰土壌である。河川水は少ないが石灰岩石地帯は本島有数の湧水帯があり、現在地下ダムを建設中である。

歴史

 港川の粟石採石場の割れ目から約18千年前の化石人骨が発見され、港川原人と呼ばれている。多くの遺跡を有する具志頭村は歴史と文化、考古学の宝庫と言われ、平成133月には資料館もオープンする。

 明治41年の市町村制施行にともない、具志頭間切から具志頭村となった。現在は農漁業中心にゴルフ場等も整備されている。

特産品

・粟石加工品、アロエ茶、菊、大根、ピーマン

伝統行事

・披名城の獅子舞(旧715日)

 京太郎(ちょんだら−)とよばれる人形芝居師達が、人形や小獅子を舞わしながら魔よけや家内安泰を祈願して各地をまわっていた。その小獅子をこの地の長田という人が譲り受け、魔よけの神として示巳ったのが始まりだという。

・港川ハーリー(旧54日)

・新城のシヤーヤーマ一・ウフデーク(旧715日)

・安里の組み棒(旧815日)

(村の花)テッポウユリ、(村の木)リュウキユウコクタン、(村の花木)ブーゲンビレア、(村の魚)トビウオ