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粟国村

位置

 那覇市の北西約60kmの東シナ海に浮かぶ粟国島のみで1村を形成する。全体的に平坦だが南西部分はやや高く90mの断崖となっている。島は火山岩を基盤に琉球石灰岩でおおわれている。周囲はサンゴ礁が発達し、裾礁で囲まれた海の幸の宝庫である。

 しかし、島は平坦で山らしい山がないため、水源にとぼしく、飲料水の確保に苦しんだ。歴史

 琉球王朝時代にいくつかの集落もみられるようになった。水源に乏しいため、田はなく、おもに麦や粟を栽培し、上納物は粟であった。18世紀になると養蚕技術の導入やサツマイモの常食化で人口もふえた。1964年には簡易水道がひかれ、1987年には海水淡水化装置が整備され、水が安定供給されるようになった。

特産品

・あぐにようかん、黒糖、そてつみそ、天然塩、もちきび

伝統行事

・船起し

 旧暦12日に行われる。船を所有する人の豊漁を祈願する祭り。

・ヤガンウイミー(ヤガン折目)

 旧暦626日に行われる。粟国にすんでいた魔物を王の命を受けて来島した平敷大主が鎮めたという伝説を再現する祭り。