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宜野座村

位置

 沖縄本島北部の太平洋側に面する東海岸で那覇市から約55kmの位置にある。背後には南北に走る標高200m以上の山々が連なり、水源の滴蓑や季節風、台風から集落や農産物を守る自然のびょうぶとなっている。山地のふもとから約100mにあたる海岸段丘面では、複雑な谷を作りながら東にむかって低くなり、一部は砂浜となっている。

歴史

 村域から先史時代の遺跡やグスク時代の遺跡が数カ所確認されている。

 琉球王朝時代には、金武間切に属したが「上四カ」とも称され、まとまりをもった地域であったことがうかがえる。

 明治期には金武村として成立し、その後、1946年に分村して宜野座村となった。金武村は「移民村」として知られ、宜野座村域からも多くの人々がハワイや南米に移民としてわたっている。

 沖縄戦末期には本島中南部から多くの避難民が押し寄せたが、戦後の混乱から世の中が落ち着きはじめると、人口が激減した。石油ショック以後農業生産基盤整備などで人口は年々増加した。現在は、村域の約半分をキャンプハンセン、キャンプシュワープの米軍演

習場が占めており、大きな課題となっている。

特産品

・パイナップル、さとうきび、花キ、じゃがいも、マンゴー

伝統行事

・豊年祭

 旧暦815日には村内の松田区、宜野座区、漢那区でムラアシビ(村遊び、村芝居)が行われる。特に宜野座集落の「京太郎(チョンダラー)」(県指定無形文化財)や松田集落の「本部大主」は見応えがある。

(村の花)つつじ、(村の木)リュウキュウマツ、(村の鳥)メジロ、(村の魚)ハタ