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伊江村
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伊江村

美らうみ水族館から望む伊江島タッチュー(伊江島)

位置

 本島北部の本部半島の北西9kmにある隆起サンゴ礁の島である。一島一村。島は楕円形で東西84km、南北が3kmでほとんどが平坦であるが中央部の東寄りに標高172mの城山(ぐすくやま)がある。通称イエジマタッチューと呼ばれ、古来より海上の好目標とされてきた。

歴史

 伊江島では数多くの遺跡から人骨や石器が発見されており、少なくとも2万年前には人が暮らしていたといわれる。また、城山中腹の拝所周辺からはグスク時代の土器や中国製青磁なども採集されている。14世紀になって北山王の支配下にはいり、島は外部社会との交流も盛んに行われるようになった。1700年頃には東江、西江、川平の三村がおかれ、その後、5カ村となる。1908年には町村制施行により、伊江村となる。第二次大戦時には飛行場が建設され、戦争末期には艦砲射撃の標的とされた。戦後は米軍基地をかかえ、農業などが盛んに行われている。

特産品

・花井、インゲン、ピーナッツ、モズク、紅イモ

伝統行事

・伊江島の村祭り

 豊年を感謝して旧暦8月に行われていたが現在は11月に行われている。村踊りが盛んで各集落に組踊りや独特な舞踊が残っている。本島にはみられない本土風の振りが入っており、特異な存在といわれている。

・海神祭

(村の花)テッポウユリ、(村の木)ガジュマル