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伊平屋村

位置

 沖縄本島北部の本部半島の北海上約30kmに浮かぶ伊平屋島と野甫島の2島からなる沖縄県最北端の村。南北14kmで幅は広いところでも3kmという細長い島である。全体に山がちな地形で東南部に農耕地がわずかにある。伊平屋島と野甫島は橋で結ばれている。

歴史

 本島が三山時代に伊平屋は北山王の領域になった。その後、琉球王朝時代には海上交通の要所とされ、外国船がくると王府に知らせるよう煙火台をもうけ、監視をした。1609年薩摩侵入以後は、日本本土とを結ぶ重要な航路となった。明治・大正期にはサトウキビや養蚕の技術が伝わり、普及していった。1939年に伊平屋村となる。戦後は本島からの航路や施設なども整備されてきた。

特産品

・モーイゼリー、米、モズク、黒糖、泡盛伊平屋でとれるモーイ(海藻の一種)を使用した健康食品で、海藻特有の匂いをとり、香りを整えた。

伝統行事

・田名のシヌグ

 1年間に生まれた子供の健康を祝う祭り。一緒にオーナガレーと呼ばれる魔除け行事もおこなわれる。

・田名のウンジヤミ

 各地に残る海神祭の中でも古くから行われてきた。旧暦717日。

・我喜屋の綱引き

 旧暦6月に行われる

・豊年祈願祭

 各区で旧暦8月に行われる

(村の花)つつじ、トウサツキ、(村の木)クバ、(村の魚)イシミーバイ