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伊是名村

位置

 沖縄本島の最北端・辺戸岬の西側約30kmに位置し、有人島の伊是名島、無人島の具志川島、屋那覇島、降神島の4つからなる。伊是名島は岩峰状の山があり、まわりを段丘が囲んでいる。低地は広い範囲でサトウキビやたんばに利用されている。

歴史

 具志川島から奄美諸島との関係を示す出土品がでており、古くから沖縄本島と奄美諸島を結ぶ拠点だったと考えられている。1314世紀には伊是名城を拠点に支配者があらわれ、一帯を支配するようになった。琉球王朝第二尚氏の始祖・尚円王は伊是名島の出身であり、後に伊是名玉御殿もつくられた。1879年の廃藩置県により、村役場が設置され、1939年には伊平屋村と別村し、伊是名村となった。戦後は、積極的な食料の増産で周辺市町村へ供給するほどであった。現在はサトウキビの生産と畜産が中心である。

特産品

・もずく、泡盛

伝統行事

・イルチャヨー祭

 旧暦811日に行われる航海安全を祈願する祭り。内花地区をのぞく伊是名島の4字の神人が集まって行われる。夕暮れに終わってからテイルクグチという住民あげてのお祭りもある。

・麦穂祭(ウマチー)

 二月ウマチー(旧暦215日)、三月ウマチー(旧暦315日)、五月ウマチー(旧暦515日)、六月ウマチー(旧暦615日)と4回行われる。

・伊是名トライアスロン大会も13回を数え、年中行事化しつつある。

(村の花)サンクバーナ(トウサツキ)、(村の木)ウバメガシ