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南大東村

位置

 沖縄本島の東方海上約380kmに位置する。11村で、島は中央に礁湖を持つドーナツ状の珊瑚礁(環礁)が隆起してできたものであり、世界でも十数しか例をみないといわれる地形の島である。大池など池が多くあるほか鍾乳洞も発達している。

歴史

 大東諸島は古くから沖縄ではウフアガリジマ(東方の大きな島)として漠然と知られていたが詳しいことはわかっていなかったようだ。埋蔵文化の痕跡もなく、明治33年の開拓移住以前に人が居住していたことを証明するものは発見されていない。島が発見されたのは1820年である。

 その後、1863年にイギリスの海軍水路部出版による海図に「ポロヂノ諸島」(南大東島は南ポロヂノ島)と記されて以来のことである。島の開拓が始まったのは1899(明治32)年で八丈島の豪商・玉置半右衛門が募集開拓民をつれて入ってからである。島はさとうきびから黒糖を製造し発展してゆく。島の領有権・所有権は当初、玉置半右衛門にあったが病没後、長男に移り、さらに経営不振から製糖会社にひきつがれ、教育、治安などすべての公共業務を国から独立して管理するという特異な社会制度がしかれた。大戦後は村制に移行され、昭和39年には農民の土地所有権が認められるようになった。

特産品

・大東ようかん、大東寿司、なまりぶし

伝統行事

・大東神社祭

 豊年を祈願して、はっぴ姿の若者が神輿をかつぐ。仮装行列や沖縄角力などを行う。


(村の花)ハイビスカス、(村の木)ビロウ