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多良間村

位置

 多良間村は那覇から南西に320kmの宮古群島のなかにあり、宮古島から南西54kmに位置し、その北方8kmにある水納島とともに2島で1村を成している。

 多良間島は全島隆起珊瑚礁により形成され、二枚貝を伏せたような平坦な島で、河川がない。石灰岩地帯特有の鍾乳洞、ドリーネなどカルスト地形が発達し、鍾乳洞の中を流れる地下水は村の立地、発達に欠くことのできない役割をはたしてきた。

 海岸部は島を取巻くようにサンゴ礁の裾礁が発達し、豊かな海の幸を育んでいる。水納島は細長く平坦で多良間島と似ている。

歴史

 多良間村の土原(ンタパル)遺跡からは、八重山式土器や中国製陶磁器が確認され、その中の青磁は15世紀のものが多い。王府時代においては、宮古でも間切制が施行された。1609年の島津侵入後は、人頭税が課せられ、苦しめられた。

 多良間村域は1908年に平良村の一部となったが、住民の希望により1913年分離独立し、多良間村となった。戦後は、1961年に製糖工場、1963年には村営の電気事業が開始された。1972年の復帰以降は産業基盤整備、生活文化、教育向上に力をいれている。

特産品

・黒砂糖、パナパンビン、ウーヤキガース

伝統行事

・八月踊り

 国の重要無形民俗文化財に指定されている多良間の豊年祭。

・スッウブナカ

(村の花)ベニバナ、(村の木)フクギ(村の花)ウズラ、(村の魚)ニバリ(村の花木)センダン