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渡嘉敷村

位置

 那覇の西約40kmにある慶良問諸島の東側に位置する。村域は渡嘉敷島、前島など10あまりの島で構成されている。チイビシなどサンゴの堆積でできた島以外は全体に山がちで、渡嘉敷島には小さな渓流がいくつもみられる。

 現在、渡嘉敷島のみが有人島で、東西2km南北9kmのほとんどが丘陵地となっている。海岸線は岩礁が多く、良い漁場でもある。

 海の透明度は5060mと世界でも指折りの美しさを誇る。

歴史

 渡嘉敷島には多くの古い遺跡が残っている。初期の土器文化が定着していたとみられる。琉球王朝時代には中国からの船が見えると赤間山からのろLをあげ、那覇にしらせたという。昔から漁業が盛んで、明治、大正時代にはカツオ漁が隆盛をきわめた。慶良問諸島から始まった沖縄戦で多くの住民が集団自決をした。戦後は米軍施設が一時あり、住民の多くはそこで働いたが閉鎖され、過疎化が進行した。現在は美しい海に人気があり、ダイビングやその他、冬のホエールウオッチングなど多くの観光客が訪れる。過疎にも歯止めがかかっている。

特産品

・マグロジャーキー、塩から、佃煮、とかしきみそ

伝統行事

・大綱引き

 旧暦6月に行われる。直径80cmの大綱を使い東西に分かれて引き合う。

・ハーリー

 渡嘉敷地区(新暦34日)

 阿波連地区(旧暦54日)

(村の花)ケラマツツジ、(村の木)クバ、(村の魚)カツオ