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渡名喜村

位置

 那覇市の西北西約58km東シナ海に位置し、渡名喜島とその西に浮かぶ無人島の入砂島(イリスナシマ)を村域とする。島は南北端が山地で、その間に低い低地が広がり、その部分に集落が集まっている。礁池が島をとりまき、豊かな海の幸をもたらしてくれる。

歴史

 渡名喜島に人が住むようになったのは34003500年前のことといわれ、現在の集落より東側に住んでいたようである。開拓しながら今の集落を形成したと考えられる。琉球王朝時代には絹糸の責納のため、養蚕が発達した。

 沖縄戦時には鰹節工場や共同造船場などが空襲で被害にあい、島が飢餓状態に陥った。戦後はサツマイモを増産し、家畜の島外移出禁止や屠殺頭数制限などで自給自足が進められた。現在、港湾、道路などの整備が行われ、過疎化に歯止めをかけようと対策が積極的に進められている。

特産品

・もちキビ、アーサ、チョーギリ

伝統行事

・シマノーシ祭

 旧暦の4月末の4日間、1年おきに行われる。豊年、大漁、航海安全を村をあげて祈願する祭り。

・カシキー(綱引き)

 農作物の豊作を感謝する祭り、渡名喜島の夏の風物詩。旧暦625

・アブシバレー

 旧暦4月吉日に、農作物に虫や風害のないように祈願する。

・ハーリー(海神祭)

 旧暦54日に大漁と安全を祈願する。

(村の花)カワラナデシコ、(村の木)フクギ